有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T2OT (EDINETへの外部リンク)
株式会社Kaizen Platform 沿革 (2023年12月期)
株式会社Kaizen Platformの沿革は次のとおりであります。
(※1)ファン・ギヒョン氏は、韓国においてKaizen Platformの代理店であったQTI International, co.,LTD.の元役員
消滅会社であるKAIZEN platform Inc.の沿革は次のとおりであります。
年月 | 概要 |
2017年4月 | 東京都港区に株式会社Kaizen Platform(当社)(資本金9,000千円)を設立 |
デラウェア州法に基づき、米国子会社 Kaizen Platform USA, Inc.を米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に設立 | |
2017年7月 | 親会社(当時)であるKAIZEN platform Inc.と子会社であるKaizen Platform USA, Inc.との間で、KAIZEN platform Inc.を吸収合併消滅会社、Kaizen Platform USA, Inc.を吸収合併存続会社とし、その対価として、当社の株式をKAIZEN platform Inc.の株主に割当交付する三角合併を実施 Kaizen Platform USA, Inc.から株式会社Kaizen Platformへ日本事業を事業譲渡 |
2018年4月 | 当社とファン・ギヒョン氏(※1)との合弁会社としてKaizen Platform Korea, Inc.(大韓民国ソウル特別市)を設立、株式の51%を取得したことにより同社を子会社化 |
2019年3月 | 当社が保有するKaizen Platform Korea, Inc.の全株式を同社代表ファン・ギヒョン氏に譲渡(非子会社化) |
2020年4月 | 当社と株式会社エヌ・ティ・ティ・アドとの合弁会社として株式会社DX Catalyst(東京都品川区)を設立、株式の49%を取得したことにより同社を持分法適用関連会社化 |
2020年12月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2021年8月 | 株式会社ディーゼロの株式70.2%を取得したことにより、同社を子会社化 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所のマザーズからグロース市場に移行 |
2022年10月 | 株式会社ハイウェルの株式70.0%を取得したことにより、同社を子会社化 |
2023年3月 | 株式会社DX Catalystの全株式を株式会社エヌ・ティ・ティ・アドに譲渡したことにより、同社を持分法適用会社から除外 |
2023年6月 | 株式会社ディーゼロの株式を追加取得したことにより、同社を完全子会社化 |
消滅会社であるKAIZEN platform Inc.の沿革は次のとおりであります。
年月 | 概要 |
2013年3月 | デラウェア州法に基づき、KAIZEN platform Inc.を米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に設立 |
2013年4月 | KAIZEN platform Inc.日本支店を設置 |
2013年8月 | 「Kaizen Platform エンタープライズ版」の提供を開始し、サイトソリューション事業の運営を開始 |
2016年8月 | 「Kaizen Ad」の提供を開始し、Kaizen Video事業の運営を開始 |
2017年7月 | KAIZEN platform Inc.と、当社の子会社であるKaizen Platform USA, Inc.との間で、KAIZEN platform Inc.を吸収合併消滅会社、Kaizen Platform USA, Inc.を吸収合併存続会社とし、その対価として、当社の普通株式をKAIZEN platform Inc.の株主に割当交付する三角合併を実施したことにより消滅 |
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